本ページは「中学英語のやり直し」カテゴリーに含まれる記事一覧(新着順)です。中学英語の学年別単元一覧は「中学英語の総復習|単元ごとに基礎から解説!」をご参照ください。

名詞の複数形 – 中1英語やり直し 補足02
名詞の複数形の文法解説英語では、名詞が表しているモノの個数が2つ以上になると、その名詞を複数形にします。基本的には名詞の語尾に -s をつけますが、語尾のつづりによっては形が変化するルールもあります。複数形の基本ルール名詞の語尾複数形のルー...

冠詞(a, an, the) – 中1英語やり直し 補足01
冠詞の文法解説英語では名詞の前に 冠詞(article) を置いて、その名詞が「特定されているのか」「数がいくつか」などを示します。基本の冠詞は a, an, the の3つです。a と an(不定冠詞)a / an は「1つの〜」「ある〜...

中学英語の総復習|単元ごとに基礎から解説!
中学英語の文法を単元ごとにざっくり解説!英語を基礎から復習したい方や学び直したい方にぴったりです。文法解説のあとには練習問題も設けているので、単元の理解を深めることができます。※これらの記事では、本サイトの特徴である「イメージを用いた解説」...

付加疑問文 – 中3英語やり直し #06
付加疑問文の文法解説付加疑問文 とは、文の終わりに短い疑問文を付け加えて「〜ですよね?」「〜だよね?」と、相手に確認を求めたり、同意を求めたりするときに使う表現 です。英語の会話でよく使われます。付加疑問文の基本ルール付加疑問文の基本的な形...

疑問詞 + 不定詞(what to do / how to do など) – 中3英語やり直し #05
疑問詞 + 不定詞 の文法解説疑問詞 + 不定詞(疑問詞 + to + 動詞の原形) は、「何を〜すべきか」「どのように〜すればよいか」などを表す表現です。この形は 名詞句 として機能し、動詞の目的語などになります。疑問詞意味例文what ...

関係代名詞(who, which, that) – 中3英語やり直し #04
関係代名詞の文法解説関係代名詞を使うと、2つの文をつなげて1つの文にすることができます。関係代名詞には who、which、that の3つがあります。例えば、次の2つの文を関係代名詞 who で繋ぐことができます。 I have a fr...

分詞の形容詞的用法 – 中3英語やり直し #03
分詞の形容詞的用法の文法解説英語の 分詞 は、形容詞のように名詞を修飾するために使うことができます。分詞には 現在分詞(-ing形) と 過去分詞(-ed形 / 不規則変化) の2種類があり、それぞれ次のような意味を持ちます。分詞の種類形意...

現在完了形(継続・経験・完了) – 中3英語やり直し #02
現在完了形の文法解説現在完了形は、have/has + 過去分詞 の形で、過去の出来事が現在に何らかの影響を与えていることを表します。主に以下の3つの用法があります。用法意味例文継続(過去から)ずっと〜しているI have lived he...

文型(SVC, SVOO, SVOC) – 中3英語やり直し #01
文型の文法解説英語の基本的な文型(語順パターン)として、S(主語)・V(動詞)・O(目的語)・C(補語)を組み合わせた5文型があります。英語の基本5文型英語の基本文型は、主語(S)と動詞(V)の組み合わせから始まり、目的語(O)や補語(C)...

受け身形(受動態) – 中2英語やり直し #08
受け身(受動態)の文法解説受け身形(受動態)は、動作の受け手を主語にする表現です。「〜される/〜された」という意味を持ち、be動詞 + 過去分詞 の形をとります。受け身の基本形受け身の基本形は be動詞 + 過去分詞 です。形例文肯定文En...