本ページは「英単語」カテゴリーに含まれる記事一覧(新着順)です。解説記事がある英単語の索引は「英単語の解説記事を索引から探す」をご参照ください。
find のコアイメージ解説・意味の樹形図、How do you find ~? の意味
find は「見つける」からの連想で「わかる」の意味が出てくることは比較的理解しやすいと思います。一方で、How do you find Hawaii? というセリフを「どうやってハワイを見つけたのか?」という意味だと勘違いしてしまうのもよ...
see+人+動詞の原形 と see+人+ing形 の違い(知覚動詞)
学校で「see+人+動詞の原形」と教えられたんですが、この前の試験で see her crossing のような ing形 を取っていました。see の後は動詞の原形じゃないんですか?また、もし ing形 を取ってもいいのだとしたら、どう違...
see のコアイメージ解説・意味の樹形図
see と言えば「見る」という意味が真っ先に浮かびますよね?でも、see の意味はそれだけではありません。「わかる」「確認する」「会う」… このように see は幅広く使われる単語です。この記事では、日常会話でよく使われる see の用法に...
give in が「屈する、折れる」になる理由
give in は「屈する、折れる」という意味ですが、give の「与える」、in の「~の中に」からは連想しにくい意味ですよね。この記事では、なぜ give in が「屈する、折れる」という意味になるのかを解説しました。例文:I didn...
give のコアイメージ解説・意味の樹形図
give は「ギブアンドテイク」という言葉があるように、take と対になる英単語です。take が「とる」なので、give は「与える(あげる)」ですね。この give は、英文を訳すときはあまり苦労しませんが、英語で使おうと思ったときに...
think のコアイメージ解説・意味の樹形図、I think と「私は~と思う」の違い、日本語の「思う」の役割
think=「思う」だと思っていませんか?それだと英作文や英会話で、I think を連発することになりかねません。今回の記事では think のコアイメージや主な意味について解説しました。日本語の「思う」についても補足しています。この記事...
What is it doing there? と Why is it there? の違い
What is it doing there? は直訳すると「それはそこで何をしているのか?」ですが、自然な日本語にすると「なんでそれがそこにあるのか?」になります。そうすると、これは Why is it there? とほとんど同じ意味に...
do のコアイメージ解説・意味の樹形図
do は日本語の「する」とほとんど置き換え可能な基本動詞ですが、「する」だと意味がとりにくい用法も実はあります。この記事では、do の主な用法についてイメージを交えながら解説していきます。この記事でわかることdo のコアイメージと主な意味d...
「行きます」を I’ll go there. ではなく I’ll be there. と言う理由考察、「be」「go」「いる」「行く」の違い
誰かと待ち合わせをするとき、日本語では「10時にそこに行きます」のように表現しますよね。これを「行く」=「go」だと思って、英語で I'll go there. と言ってしまうと、実は違和感のある表現になってしまうのです。正しくは、I'll...
日本語の「往来」が英語では「coming and going」になる理由考察
日本語の「往来(行く・来る)」は、英語では「coming and going」と表します。なぜ、going and coming ではないのか、その理由を考察しました。この記事でわかること英語は前後のつながりを重視すること日本語は内(ウチ)...